ネット閲覧機器の多様化

スマホ、タブレットの普及

スマホ当たり前にスマートフォン、タブレットを使用して、インターネットやLINE、SNS、もちろん通話等を行うようになりました。

そして今のホットな話題は、「総務省のSIM解除の義務化」ではないでしょうか?

何のこと?と思われた方に少々解説を。 

スマホに内蔵されているSIMは、キャリア(携帯電話会社)内では有効ですが、他のキャリアでは使えません。それはキャリアの利益を確保するためです。2年間解約できないのも利益確保の為です。その分、スマホの機器本体を安く、あるいは0円にしてサービス提供しています。

総務省は2020年の東京オリンピック時の海外からのお客様のSIMに対応するため、先手を打ったと言えるでしょう。SIMをどのキャリアでも自由に使えるように、それも格安で、それを義務化したのです。2015年5月から。

SIMフリーの契約数はものすごい勢いで伸びています。通常のスマホ契約、ひと月6,000-7,000円に比べ、できることは限られるもののひと月1,000-3,000円(端末料金込み)の格安だからです。

TVCMで見かけるようになった格安スマホです。

このことから何が見えるかと言いますと、スマホの契約内容の多様化により、スマホの利用の自由度を優先できるということです。つまり、音楽が好きな人はそれを優先にできるスマホと契約を選ぶ、あるいはネットはあまりしない、LINEとSNSはよくするので、それに有利なスマホと契約を選ぶ。そのように進化してきています。

格安スマホでそれが実現できるのであれば、それを選択するのが普通ですね。

スマホ、タブレットの普及がある程度の数字に達し、次の進化の段階に入っている昨今です。

 

タブレットの話ももう少し。

スマホよりちょっと大きめの機器はタブレットといいますが、当初タブレットは外に持ち歩く目的で作られていました。現在は自宅のリビングで活躍しています。主たる仕事はインターネット閲覧やデジタルデータの閲覧、メールの送受信、ワードやエクセルの編集も可能。

SIMのフリー化はタブレットも同様です。

 

通信速度の高速化

wifiスマホとタブレットの普及に一役買っているのが、通信速度の高速化と公衆無線LANの普及があげられます。

通信速度の高速化については、2012年の秋にiPhone5が発売されたのと同時に、日本の各携帯電話会社は一斉にLTE通信サービスを開始しました。以前に比べるとかなり通信速度が速くなったのです。通信速度が速くなるとどうなるのということですが、HP閲覧が以前に比べてしやすくなるのです。しやすくなるとは、どういうことかといいますと、以前は速度が遅かったので、HPが表示されるのに時間がかかりました。速度が速くなったので、表示が早くなったということです。つまり、イライラせずに、スラスラとネットにつながり、いろいろなHPを見ることができるということです。どんどん見たくなりますよね。

公衆無線LANについては、外出先でのネット閲覧ですから、有線であるケーブルをつなぐわけにはいきません。いろいろな公共的な場所やレストランなど、設備が整っています。Wi-Fiという文字の書かれた看板をみませんか?あれです。なので、外出先でケーブル無しで、それもさりげなく、ネットが可能になっています。活用している人もたくさんいます。ビジネス関係、学生、旅行者、ショッピングやデートなどなど。

ちょっと昔だったら、とても考えられなかったことが今現実として起こっています。これからの子供、若者はこの状況が当たり前で生活していきます。彼らたちの生活スタイルを無視することはできないでしょうし、きちんと把握して対策を考えるのは大切です。

スマホ対応、タブレット対応のHP

レスポンシブデザインつまり、もし今HPを作るとすれば、パソコン対応だけでなく、スマートフォン、タブレットでも見ることができるHPであるべきということです。

実際、スマホは賢いので、パソコン用のHPも閲覧可能です。可能ですが、スマホで見ると「縮小」されてしまいます。従いまして、小さくて何が書いてあるかわからないです。でも、スマホはやっぱり賢くて拡大できます。ピンチという行為をすれば、画面はどんどん拡大されて「縮小した」HPも大きくしてみることが出来ますが、全体像のどこにあるのかはあまりよくわかりません。だって、見る画面(枠)が小さいですから。

いちいちピンチの繰り返しでは「いや」になるでしょう。ですので、スマホ専用のHPがあるべきなのです。ストレスを与えません。そして、一番は訪問者に逃げられる確率がぐんと減ります。

出荷台数が低迷しているパソコンでHPにアクセスよりスマホでのアクセスの方がはるかに上回るだろうという計算が出ています。

スマホ対応のHPを持っているのと持っていないのでは、今後かなりの差がでてくるのは簡単に推察できます。スマホ対応のHPであれば、スラスラと情報を得ることができ、訪問者に満足をあたえられます。スマホ対応でなければ、ピンチが面倒で、「もう、いいや」とすぐに去られてしまうでしょう。アクセスを取りこぼさないように、チャンスを無駄にしないように、スマホ、タブレット対応のHPを持つことをお勧めします。

では、今PCでこのサイトを見ている場合、瞬間にスマホでみるとどんな感じかわかる方法を教えましょう!このデザインはスマホの横幅に合わせて変化するように作られていますので、横幅を狭くするとレイアウトが変わります。

ブラウザの「元に戻す(縮小)」ボタンをクリックして、横のサイズを狭くしてみてください。レイアウトが変わったでしょ。

レスポンシブレイアウトを体験する  レスポンシブレイアウトを体験する

 グーグルの新たなアルゴリズムはスマホ最優先ということ

上記の内容を書いたのが2015年の3月でした。そうこうしているうちに2016年11月にはついに「モバイルファーストインデックス」が日本にも導入されました。ホームページを検索エンジンに登録するアルゴリズムにスマホ対応であるサイトを主にするということです。つまり、パソコン向けだけのホームページの評価はかなり低くなるのです。ですから、そこから収益が多かった場合は、至急的速やかに対処が必要になりました。

日進月歩とはこのことです。当事務所のワンソースでパソコン、タブレット、スマホ全てが閲覧できるレスポンシブデザインでのホームページ制作は正しい的を得た選択だったということです。引き続き、当事務所の出す「重要情報」を参考にしていただければと思います。

更新日:2016.11.30

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